U.リフォーム施工事例

No6
施工ポイント当初手摺をケレン後、錆止めして処置する予定でしたが手摺の付根から水が漏れている形跡があり安全面の確保可能を確認の上、撤去しました。470mmの深さがありこれをモルタルできちんと処置し、塗膜で完全に防水することが重要です。
1.施工前 2.腐食状況 3.腐食状況 4.撤去状況 5.撤去完了 6.深さ測定
7.清掃完了 8.モルタル埋め 9.完了


No7
施工ポイント:昔の掴み金物は鉄製でしたので錆で外壁を汚す主な原因になります。そこでステンレス製をチョイスすることが重要です。サッシ製品を見ても明らかですが塗装の必要もなく長持ちします。塗装会社ですが適材適所の材料をお勧めすることが重要です。
1.撤去状況 2.撤去完了 3.錆止状況 4.錆止1回目 5.錆止2回目 6.取付状況
7.取付完了 8.本締め状況 9.完了

No8
施工ポイント:既存壁紙を完全に剥がしきることが重要です。新規クロスを貼りつける場合のデコボコをなくしフラットに仕上げることが重要だからです。
1.施工前 2.剥ぎ取り状況 3.剥ぎ取り状況 4.パテ状況 5.パテ状況 6.完了

No9
施工ポイント:不要になったユニエータなどはパーツ毎に分解して運び出せば格安で撤去可能です。お宅で屋根の上や屋上にある不要なユニエータがあれば是非、お声をかけてください。なお、太陽熱温水器からガス湯沸器へ変更しました。
1.施工前 2.施工前 3.撤去状況 4.撤去状況 5.完了

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